Coffee Beans

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サンタ・テレサ(エルサルバドル)


サンタ・テレサ
生産国: エルサルバドル
地域:  アタコ、アウアチャパン
農園名: サンタテレサ農園
規格:  グルメ規格
木の品種:パカマラ
その他: 100%天然乾燥、標高1250-1350メートル、RA認証
精製方法:フルウォッシュド、農園内の天然温泉水を利用。
今回特別入荷したサンタ・テレサは、エルサルバドル独特の高級品種、"パカマラ種"です。
サンタ・テレサとは農園名であり、この農園のコーヒーのユニークさは、その精製方法にも秘密があります。このサンタ・テレサ農園は、豊かな火山性土壌と豊富な天然温水の湧水地です。コーヒー豆の水洗工程のうち、水洗いの過程でその豊富な温泉水を利用しているということです。
世界中をみてみても、このように温泉水を利用しているのは、大変珍しいといえるでしょう。
アルカリ天然水であり、カルシウムやマグネシウムなどミネラル分が豊かな温泉の水により育まれたコーヒー・・・とも言えそうです。



<温泉水についての補足説明>
源泉は85℃だそうです。この温泉水をパイプでプールに引き込み、標高別の6つのプールに流し込みます。最後の6番目の温泉水の温度が32〜34℃になり、この冷却された温泉水で、精製をしています。
また、現地ではこの温泉の湧き水は、古くから長寿の水として飲まれているそうです。


・レインフォレスト認定証。

【サンタ・テレサの主な特徴】

●希少品種パカマラ種の大粒種
スペシャルティコーヒー・パカマラ種は、ブルボン種の突然変異種の「パカス種」(Pacas)と「マラゴジッペ種」(Maragogype)をかけあわせたエルサルバドル特有の品種です。
マラゴジッペ種のように非常に大粒ですが、ゲイシャ種にも似た素晴らしい香りをもっており、カップオブエクセレンスなどの品評会・オークションでも高い評価を得て近年非常に注目を集めています。しかし、現在のところあまり広まっておらず、希少な品種となっています。

●有機肥料、100%天日乾燥
この農園は地熱利用によるコーヒー豆の半乾燥と排水の浄化、そしてミネラルを多く含む温泉水とコーヒー豆の外皮を材料とした有機肥料を利用していることから、2003年「エルサルバドル環境賞」を受賞しました。

●カップ・オブ・エクセレンスで受賞
2001年にはパシフィックコースト珈琲協会、エルサルバドルベスト珈琲賞、2002年にはエルサルバドルコーヒー品評会・優勝、2003年にはエルサルバドルカップ・オブ・エクセレンスで最優秀賞に輝きました。

●味の特徴
パカマラ種特有の香り高くスイートチョコのような柔らかな甘さがあり
ます。後味にもフルーティな風味がかもしだす味わい豊かな余韻がお楽しみいただけます。
レインフォレスト
<レインフォレストとは>
熱帯雨林の保護を目的に設立された、国際的非営利環境保護団体です。この団体の基準を満たしたコーヒーには認証が与えられ、消費側は認証コーヒーの購入を通じて、熱帯雨林同盟活動に参画することができます。さらに、認証コーヒーは栽培農園が特定されているため、生産履歴が明確な安全・安心を追求したコーヒーでもあります。
<マルシア・ヨーコ・シモサカ氏の鑑定>
CLEAN CUP
9.00
SWEETNESS
9.00
AROMA
8.00
HARMONY
9.00
ACIDITY
9.00
BODY
8.00
FLAVOUR
9.00
AFTERTASTE
9.00
BALANCE
8.00
OVERALL
8.00
FINAL SCORE
86.00

/カッピングレポート