砂糖とクリームについて

砂糖とクリームについてご紹介します。

《砂糖の種類と特徴》

"I take it black."(ブラックで飲んでいます)という人も、たまには "with sugar & cream"(砂糖とクリーム入り)で飲んでみると、いつもと 違う味に出会えます。
砂糖は輸入された原料糖(粗糖)−[糖度90%〜98%の黄褐色]− を精製したもので、添加物なしの自然食品。無色透明で大粒のものほど純度が高く、甘味はさっぱりしたものになります。

上白糖

白砂糖とも言われ、調味料、菓子用、飲み物用に適する。日本人好みのしっとりしたソフトな感じと風味を持つ。

三温糖

上白糖よりも純度は低く、薄茶褐色で風味があり、煮物、 佃煮に使うとコクと甘味がでる。

グラニュー糖

結晶は上白糖より大きく、さらりとした感じの高純度の砂糖。くせのない淡白な甘さで、コーヒー、紅茶に最適。料理や菓子にも使う。

角砂糖

グラニュー糖を四角に固めたもので、コーヒー、紅茶に適している。1個の重量が決まっているので使用に便利。

氷砂糖

キャンディとしてそのまま食される。また、果実酒用適している。

粉砂糖

グラニュー糖の純度の高い粉状の砂糖。ケーキ、クッキーのアイシング、 洋子のデコレーションに使われる。

黒砂糖

さとうきびの搾り汁をそのままに詰めた砂糖。甘さは濃厚で強い風味がある。

コーヒーシュガー

砂糖をカラメル(これも砂糖)で着色したもので、純度は高いが味はグラニュー糖とあまり変わらない。高級感がありファンも多い。


《クリームの種類と特徴》

粉末タイプ・・・ 保存性は高いが加工中に高い熱が加えられるため、本来の風味は弱い。
液状タイプ・・・ 動物性、植物性、混合の3種類がある。おいしさはそれぞれの品質によるが、 酸味や異臭のあるもの、脂肪が固まったもの、油分の浮いたものは使わない方がよい。
空気に触れると酸化するので使い切りのポーションタイプが多い。 
軽めのコーヒーには...  味に影響の少ない植物性のもの
深煎りでコクのあるコーヒーには...  風味豊かな乳脂肪分(動物性)の高いものが適しています。