とても艶やかな緑の葉を持ち、うまく育てるとグングンと成長をする生命力あふれる木です。鮮やかなグリーンで、葉もみごとに繁るので、鑑賞用としてもオススメ。なかなか見る事のできない花(花の命が2〜3日のため)は、白く可憐です。実は、キャラバンサライのお店には、コーヒーの木が結構元気に育っているんですよ。特に立派なのが御経塚店の珈琲の木。泉ヶ丘店のコーヒーの木も元気です。 さて、お店の木の紹介も含めて、少しコーヒーの木の説明をしましょう。
濃い緑色の実がひとかたまりになっています。
少し色付いてきました。緑がだんだんと黄色味を増し、ほんのりと赤くなってきています。
全体がきれいに赤く色付きました。艶やかなとってもキレイな赤です。ヤッタ〜!!
いくつか真っ赤に熟れた実を収穫しました。芽がうまく出ることを祈って種植えを・・
乾燥させても良いのですが。果肉を割ると白く見えるのがパーチメント部分です。
実を割ったその状態で土に入れました。
可愛い芽がいくつも出てきました。柔らかな双葉が開いています。この時期なら外に出しておいてちょうど良いですが、暑くなって日光が当たり過ぎるようなら少し日陰に移してあげましょう。
発芽したてのアップ。背丈は2〜3センチ程度で、頭にはまだ豆をかぶっているのがなんとも可愛いですよね。
双葉のアップ。葉はこのあとも対になって出てきます。まだ柔らかな葉は、みずみずしい黄緑色をしています。大人になるにつれて葉の色は濃く艶やかになってゆきます。
店内に置いてある木ですが、よくみると一番てっぺんから新しい葉が出てきています。冠を付けているようでおもしろいですね。 (木の背丈は50cm〜60cm程)
幹も枝も茶色というより白く乾燥し葉も全部なくなっていて枯れてしまったようになっていたのですが6月に入ってから次々と新葉が出てきました。コーヒーの木の生命力の強さにビックリしてしまいます。
実は真っ赤に完熟した状態になっていれば良いです。
実は外皮→果肉→パーチメント(内果皮)という順になっていて、そのパーチメントの状態で種植えをします。
種植えは、摘み取ってすぐでも良いですが、乾燥させて植えても良いです。その際も、実をそのまま乾燥させたものを外皮と果肉部分を指で取り除き、パーチメントの状態で植えてください。
ポイントとして覚えておくと良いのは・・・パーチメントは堅いので芽出やすくする為少し傷をつけると早く芽を出しやすくなります。 そのままでもかまいません、発芽まで少しの日数を要することになります。
種は1粒づつでも2粒づつでもかまいません。(1つの実の中には、対になって2粒の種があります)
コーヒー豆の産地では、通常種は蒔いてから40〜60日ぐらいで芽が出るといわれますが、なにせ気候状態が違うので芽が出るまでの日数は確実には言えませんが、ちなみに当店の過去の例からいって、もうダメになったかな?と思った頃にようやく芽を出してくれました。少し気長に待ったほうがよさそうです。
芽が出ると、20〜30日ほどで(気候風土により差はあります)二葉になり、その後約30日ごとぐらいに、二葉が対葉して出てきます。
土ですが、通常よく使うプランター用(観葉植物用)の土で良いです。水やり等育て方としては、下記を参考にご覧下さい。
左がコーヒーの花。白く可憐な美しい花ですよね。 花の命は短く2〜3日で枯れ、その後実をつけてゆきます。 この写真は、たまたまお客様がお店の木を撮影してくれたものです。 (グッド・タイミング!)
右の写真はコーヒーの実が赤く色付いたもの真っ赤に熟れたコーヒーの実は、色や形がサクランボに似ていることから『コーヒーチェリー』と呼ばれています。 このコーヒーチェリーの中に入っいる薄緑色の種子がコーヒーの生豆(グリーンコーヒー)なのです。